朝9時から読み始めて読み終わったのが夜の20時・・・11時間か・・・途中法務局に不足の書類を提出に行ったものの、殆どレポートを読む時間。
ギャラは変わらないのでキツすぎだわ。
今回のエスニック編(ラテン・キューバン編)は反応多過ぎ!
一人一人文章量が多く、また興味深い事を書いてくるのでつい読む時間が長くなってしまいます。。。
素人さんの鋭い意見の数々は私たちラテンキューバン音楽に関わるものにとっても多くの示唆を与えてくれます。
授業の感想もこれで全てではないくらい、たくさん頂いてしまいました。
みんなありがとう☆
次回からはドラムの記譜についてです。
引き続き宜しくお願い致します。
☆第9回空耳:
ディジーガレスティー、リジーガレスピー、ディジーバレスキー・・・ディジーガレスピー
ドラムキッド・・・ドラムキット
ラテン九番ドラミング、ラテン級ドラミング・・・ラテンキューバンドラミング
ゴンサロールバルカワ、ゴンサロール・バルカバ、ゴンサローレバルカワ、ゴンサロ・ルガルカヴァ・・・ゴンサロ・ルバルカバ
ホリリズム・・・ポリリズム
ビンゴ・・・ボンゴ
ビバップの子孫。(すごい人)。・・・ビバップの始祖。(すごい人)。
リズム的に見ても複線になっている 重奏構造になっている・・・リズム的に見ても複線になっている 重層構造になっている
コンゴ奏者のジョヴァンニ・イダルゴ・・・コンガ奏者のジョヴァンニ・イダルゴ
ティンバルスの神様と呼ばれた打楽器奏者 チャンディート・・・ティンバレスの神様と呼ばれた打楽器奏者 チャンギィート
大学(イサ⇒インスティテュート・スペディオール・デ・アルテという日本で言う藝大のような場所)では打楽器を勉強。打楽器科は学年に2人ぐらいしかいないため、非常に狭き門。・・・大学(ISA⇒インスティテュート・スペリオール・デ・アルテという日本で言う藝大のような場所)では打楽器を勉強。打楽器科は学年に2人ぐらいしかいないため、非常に狭き門。
ドラムセットに止まらず、ビンゴやギロなどさまざまな打楽器を足して独自のスタイルにした。・・・ドラムセットに留まらず、ボンゴやギロなどさまざまな打楽器を足して独自のスタイルにした。
パウディート・イ・ス・エリーテ、パウビート・リ・ス・エリーテ・・・パウリート・イ・ス・エリーテ
ジョエルパレス、ジョエル・パエル・・・ジョエル・パエス
キューバンドラミング⇒ドラマーの世界では特別な地位を締めるジャンル 黒人のもつ素晴らしいリズム(ホリリズムの形)・・・キキューバンドラミング⇒ドラマーの世界では特別な地位を締めるジャンル 黒人のもつ素晴らしいリズム(ポリリズムの形)
ピトプエンテ・・・ティト・プエンテ
マタンサスというカバナから遠く離れた、ルンバ(伝統的なポピュラーミュージック)の故郷出身・・・マタンサスというハバナから遠く離れた、ルンバ(伝統的なポピュラーミュージック)の故郷出身
リバップ・・・ビバップ
☆印象に残った言葉:
藤田教授の経歴について驚愕しました。
キューバでの生活や、文化の違いなどにも興味を持ちました。
オンリーワンなドラムキットを楽しみにしていたが、想像以上に楽器が多かった。
私は両手だけでも違うことをするのが出来ないタイプなので、羨ましさと理解できない気持ちが膨らんだ。
ダンサーをしていたのも納得できる体の使い方だった。
この人が神様と呼ばれないのが不思議だと思う。
今回はエスニック編ということでドラマーの話と同じくらいピアニストが出てきましたが個人的にピアノをやっていたのでいつも以上に人間について調べました。
全員がキューバ出身ということでつい最近野球のプレミア12という大会でキューバの投手運用がブラックすぎると話題になっていたので個人的にすごいタイムリーでした。
ゴンサロ・ルバルカバ、イグナシオ・ベロア、先生は同門という衝撃の事実が出てきました。
今までこの授業で聞いてきた中で1番好きです!!!
まずとりあえず、彼を囲む楽器の量がとんでもなくて思わず笑っちゃいました!
ピアノのぱらぱらした音と、マッチしている粒の細さが素晴らしいと思いました。
先生の経歴やルーツのようなものが知れて、とても楽しい授業でした。
早速、先生のブログも拝見させていただき、文教大学の生徒がどのようなコメントを書いているのかを見ました。
私は言語化をするのが苦手ですが、紹介されている文章は、音楽を言語化できているものがたくさんあり、この音楽はこうやって言葉に表すのかととても勉強になりました。音楽や歌を聴くのは好きですが、歌詞のない音楽を言葉で表す機会は今までほとんどありませんでした。
言葉は苦手ですが好きではあるのでこの授業で言語化をもっと成長させることができるといいと思いました。
複雑なリズムパターンを巧みに操っており、演奏が非常に柔軟で、音量やタッチの違いを細かく使い分けていると感じた。
特に、軽やかなシンバルの響きが印象に残った。
グループとしての音楽が非常にお洒落で、上品さを感じた。
1つ目の動画では、表現力が豊かで、音楽に緊張感や感情的な深みをもたらしていると感じた。
細かいリズムを一定の速さで正確に叩ける凄さに驚いた。
2つ目の動画では、リズムが複雑で予想できないドキドキを強く感じた。
仲間と目を合わせ楽しそうに演奏している姿が印象的だった。
他のドラマーとは違い立って演奏をする姿が印象的で、音だけではなく視覚でも楽しませてくれるような、そんな演奏スタイルだった。
手で音を鳴らすという姿にも驚いた。
独自のスタイルがあり、力強くエネルギッシュな演奏だった。
登場人物全員なんか生き生きしているように見えて、そのおかげか音自体もポップでずっと聞いていたら前向きになれそうな音だなと言うふうに感じました。
めちゃやさしー、、
聞いた中で一番好きでした!
テンポが速くて複雑なのにちゃんと揃っている部分が良かった。
ドラムセットの範囲がとにかく広すぎた。
スティックと素手を使い分けていて技術力がすごい。
これまで聴いたことのないようなリズムとメロディの組み合わせは、まさにキューバ音楽の新たな発見でした。
動画を開いてドラムセットを見たとき想像以上にすごくて驚いた。
最近Mrs. GREEN APPLEさんの「Harmony」というライブでドラマーの神田リョウさんが似たプレイスタイルで演奏をしていたが、元々このようなドラムセットでやっている人がいたということに興味を持った。
聴いていてとても明るい気持ちになる。
音がいっぱいあるのにとても聴きやすく、3人の中で一番好きな演奏だと感じた。
みんなそれぞれのリズムを演奏しているので普通だったらはちゃめちゃな音楽になりそうなのに、この方達は聞いている人を楽しませる演奏にしているところがとてもかっこいいと思いました。
今回の授業では、イグナシオ・ベロア、オラシオ・エルナンデス、ジョエル・パエスという三人のキューバ出身ドラマーの演奏や独自のスタイルに触れることができ、それぞれの音楽的な個性と魅力を深く感じることができました。
彼らの演奏は異なるリズム感や音楽性を持ちながらも、共通してキューバ独自のリズムが根底に流れており、それが演奏に独特の深みと力強さを与えているように感じられました。
3 人の演奏に共通して感じたのは、ラテンキューバンの音楽がピアノと相性が良さそうであるという点です。
ドラムとピアノが互いに響き合い、柔らかさと奥行きのあるサウンドを生み出しており、とても心地よいサウンドでした。
キューバ音楽特有のリズムが、ピアノの旋律にうまく絡み、よりラテンキューバンドラミングを引き立てていると感じました。
個人的に、キューバ音楽が自分の好みであるということに気づけて嬉しかったです。
来週の授業もよろしくお願いします。
音楽の授業でドラムについて学んでいるという話をすると、父親が食いつくように話をしてくれました。
どうやら楽器の中でもドラマーが特に好きだったようです。
アーティストの名前を挙げていくとそれらの特徴を挙げて教えてくれるようになりました。
教養としてコミュニケーションツールの一つとしてドラムについて学ぶということを実際に経験することができてうれしかったです。
お茶の水にあるディズク・ユニオンというお店でオラシオが参加している「ライブ・イン・ハバナ」(1980年代半ばにリリース)というアルバムを聴いて藤田Tはぶっ飛んだ!!
藤田Tによる「ラテンキューバンドラミング教本」がオラシオから推薦をもらった!!
↳ロベルトに原稿を送っていたら、たまたまオラシオがハバナに帰ってきていて、その原稿に目を通していて、推薦文を書いてくれちゃった!!
いつも講義を楽しく聞かせていただいております。
家で講義を受けていると、どうしても家族と一緒に聞くような形でやっていまして、家族みんなでいつも聞いています。
個人的にもドラマーたちの動画を見てすごいなー、とかこんな動きできるんだなど感銘を受けています。
実は私の姉も高校時代ドラムをやっていたため、この講義を毎週楽しみにしているそうです(笑)。
ドラマーたちの動画を見ていると家族もすごいなと言っていて、この講義を取って正解でした!
最後までどうぞよろしくお願い致します。
彼らの演奏を通じて、ただのリズムではなく、演奏者の気持ちや伝わりたいことを強く感じました。
耳に残るとても独特なリズム感だった。
楽しそうに演奏している感じや、演奏者がリズムにのっているところが印象に残った。
音やリズムが重なり合いなどテクニックも高さも感じた。
ドラムのリズム感はこんなにも面白いものなのかと思った。
リズムの刻み方によっても感じ方が違い、音のスピードがどんどん変化していきそれについていくドラム音も聴いていて面白かった。
共演者によって全然違うプレイスタイルも見ていてとても印象に残った。
日本にはないような独特性のあるリズム感だった。
自由自在な演奏をしているように感じたが、とてもまとまりのある演奏で、音の重なり合いも綺麗で聴き入ってしまった。
表情にも感性があり面白かった。
時々、目を瞑りながら演奏していることに気づき高度なテクニック力を感じた。
1人で演奏しているにも関わらずパフォーマンス力が見ていてすごかった。
シンバルの繊細な音と、太鼓のインパクトある音が合わさって綺麗だった。
シンバルの色々なリズムが聞こえてきた。
足でたたく音と、手で叩く音が普段聴いているドラミングよりも複雑だった。
手と足のバランスがとても良く聞こえた。
音に抑揚があり、インパクトがあるところと、他の楽器を目立たせているところの見分けが聞いていてわかった。
様々な形のリズムが聞こえてきた。
他のドラマーにはない、独特な音が聞こえてきた。
複雑そうなリズムなのに、いかにも簡単そうに叩いていて、驚いた。
ラテンパーカッションが入るだけで一気にドラミングの雰囲気が明るくなった。
今日紹介された3人の中で1番好きなドラマーだった。
力強さと繊細さが見事に調和していたように感じました。
特にリズム感と情感豊かな表現が印象的で、心を揺さぶられました。
ドラムを優しく叩いてピアノの演奏を引き立てる様子は繊細で美しかったです。
ピアノなどの他の楽器とのバランスが良く、聴いていてとても心地の良い演奏でした。
正確でリズミカルな演奏で美しかったです。
一個目と二個目の動画は印象が変わり、二個目の動画は元気な感じが伝わってきました。
ピアノの演奏が速く、ドラムもそれに合わせていていまいたが、確実なリズムだったので全ての楽器の音を楽しめる演奏でした。
コンガに移るとき、あまりにもスムーズにドラムスティックを腕に挟んでいたので、何が起きたか分からなかった。
さらに、両手両足がバラバラな演奏だったため、視覚では適当に叩いているように見えるが聴覚ではリズムの良い演奏だったので、不思議な感覚になった。
講義の最初と最後のBGMが少し大きすぎて、先生の声が聞き取りづらいので、少しBGMのボリュームを下げていただけると助かります。
私が想像していたピアノの演奏とは全く違いとても面白く興味深かったです。
1分ほどからドラムが絡んで来るが、何かわからない気持ちが続々と湧いてきてとても興奮しました。
なんだが楽しかったです。
音にも無駄がなく、複雑な絡みでも綺麗で、癖になるようなコンサートでした。
普段、ジャズとかのような音楽には触れることがなくあまり聞かないのですが、聞いていて"ジャズ"というような感じがしてとても面白かったです。
ピアノ、ドラム、ベース?ギター?が良い感じに絡み合っていてジャズって良いと感じました。
もう一本のYouTubeは、また最初のとは大きく違い、激しい感じでこちらもとても良かったです。
演奏の裏でポコポコ鳴ってるのが個人的に好きでした。
生で聞いてみたいと思いました。
彼にしか出来ないようなまさに芸術というような演奏でした。
素人の私から見ても凄いことは明らかで、圧倒されました。
後ろの方まで楽器がセットされており、それを扱う姿はとてもかっこよく、感動しました。
ジャズは、ピアノのイメージがあったので、ジャズ調の音楽にドラムが入っているのが不思議な感じがしたが、ずっと聞いていると様々なジャンルが混ざっているように感じ、ドラムも含めて良い音楽を演奏することができていると思った。
ロックなどに比べると上品であると感じた。
聞きなじみのない楽器があり、テンポ感が良い曲調で、これが伝統を反映された音楽であるのかと考えた。
疾走感があり、時々ジャズを感じるので面白いと思った。
右手ではスティックを使用して左手では、手でコンガなどを叩いて演奏しているのが見たことがない光景でとても衝撃を受けた。
さらに、足でも別の楽器を演奏しているので、リズムをとても取りにくいのではないかと感じた。
そのような複雑な状態でリズミカルにテンポよく演奏しているのがすごいと思った。
ドラムセットだけでもたくさんの楽器の種類があるのに、そこにギロやボンゴが付け足され、見事に演奏しているので驚愕した。
ジョエル・パエスの演奏があまりにも衝撃的であったので、久しぶりに感想を書いてみます。
先生が仰っていたように、「やってくれたな」という言葉しか浮かばない演奏でした。
個人的には今まで見てきたどの演奏よりも、斬新で衝撃的な演奏で開いた口が塞がらない状態になっていました。
余談ですが、私は13年ほどピアノを習っていたのですが、クラシックやJ-POP以外のジャンルにほとんど触れたことがなく、ジャズを扱うとしても、ある曲のジャズアレンジでした。
ここ数年、ピアノから離れていた私ですが、様々なジャンルのドラマーが出てくる中で、ドラマーだけでなく、ピアニストの話も挙がる先生の授業がきっかけで、ドラムだけでなく、ピアノの演奏を鑑賞するようになりました。
これからもいろいろ漁り、ドラムやピアノの知識を深めたいと思います。
また、普段聴く音楽は主にJ-POPなのですが、姉と共に「ここのドラムやばいね」、「ここのベースやばい!」という音楽ヲタクトークを毎日のようにしています(笑)
深い知識はないため、プロ目線からのコアなコメントや解説動画などをみてより一層楽しんでいます。
いつか先生とも直接お話しできるときを楽しみにしています。
複雑な演奏で、見ていて頭がこんがらがるように、なんとも言えないような演奏だった。
でも、すごいと言うことは分かった。
ピアノとドラムでごちゃごちゃにならないのかなと思っていたがお互いが邪魔しないくらいに演奏していていいなと思った。
ピアノと上手く息を揃えながらマッチした演奏だなと思った。
足でもすごく速く演奏していてびっくりした。
ドラムセットはほんとに見たことがないような沢山の楽器で組まれていてまずそれを使いこなしているのがすごいと思った。
うまれもった独特の感性で演奏しているなと感じた。
これが、ラテン・キューバン・ドラミングなのだと感動しました。
伝統的なリズムとドラムテクニックが素晴らしいと思った。
ポリリズムが理解できた!!
どうして?
こんな演奏が出来るのか?
頭で考えているのではなく、直感的な反応や感覚なのだろうか。
流れるようなビートと しなやかなグルーヴ感が素晴らしいと思った。
複雑なリズムなのに、耳に心地よい。
プロだけでなく私のような素人にも訴えかける力を感じた。
手足がそれぞれ違うことをしているように見える。
観ているだけで驚きと楽しさがある。
一人で何人ものドラマーがいるような音。
とても複雑で技術力に圧倒された。
聴いた感想として、ティンバレスを多用するのではなく、スネアを小刻みに叩いてリズムを構築する独自のアプローチが際立っている。
その演奏は独特で、従来のラテン音楽に新たな次元をもたらしている。
彼の演奏を聴いた感想は、ピアノとの共演もあってスピーディーで力強いというより、静かで繊細なリズムを特徴としている。
特に、ピアノの音色に調和するようにティンバレスを多用し、両手両足を駆使した多彩なリズムを奏でる点が印象的である。
実際の演奏を聴いてみた感想は、ドラムセットが自分の斜め後方にまで広がっており、体をひねりながら器用にプレイする姿が印象的である。
また、片手にスティックを持ちながら、もう一方の手でボンゴやコンガを叩くなど、複層的なリズムを作り上げる様々な楽器の音が見事に調和し、非常に心地よいリズムを生み出している点が彼の演奏の大きな魅力である。
流れるような演奏でピアノを引き立てる部分から一気にドラムが主役のような部分になる展開が聞いていて面白かった
両方の動画をみて、もともと動きに無駄がなかったのがさらに洗練されていると感じた。
繊細さを感じる丁寧な演奏だと思った。
ドラムセットが自分を囲うようにしてあっていてオリジナリティーを感じた。
片手でコンガを演奏していて今まで見てきたドラマーの中では最も独創的だと感じた。
私がイメージするドラムセットとは全然違っていて、斬新だなと思いました。
見ていて楽しかったです。
一定の正確なリズム感でかろやかにドラミングをしていた。
ピアノなどの演奏を活かしてくれるような優しいドラミングをしていてビートを刻みながらも途中でひびくシンバルの音が特徴的だった。
軽くドラミングをしているような感じで、複雑なドラミングの場面でも簡単そうにドラミングをしていて正確性がとても高いと感じた。
後半にもなると全体的に速度が早くなり強弱も強くなったように感じる。
上から見た時のドラミングをする太鼓の量がとても多くて驚いた。
腕が日本では足りないのではないかというくらい多重なリズムを刻んでいて見ていて圧倒された。
スティックではなく手で叩く部分では叩く面を絶妙に変えては、手の甲や指、ひじなどをつかって音楽を作り上げていて面白いなと思った。
今までにはないような音楽を作り出していてまた違った視点から音楽というのを聞いて見て楽しむことができたのでよかった。
この授業で紹介される人はどの人も卓越した技術を持っていて素晴らしいです。
自分もギターをやっているので、少しでも練習して憧れている人に近ずけるよう努力していきたいと思いました。
今までのドラマーたちとは違う、独特のグルーブがあった。
複雑なプレイだが、とてもきれいにリズムキープをしていた。
まず、一緒に演奏する人が変わると、こんなに雰囲気が変わるのかと驚いた。
とても細かいプレイを正確に行っていた。
全く触れたことのなかったジャンルだったので、エスニック系の、キューバの音楽をここまで深く知ることも、またその代表的なドラマーたちのことを様々に知ることもとても貴重で、講義で扱われないとなかなか自ら触れようと思わなかったと思うのでとても有意義な学びになりました!
世界中の有名なドラマーを知るのはもちろん、世界中の様々な音楽にももっと興味を持って知っていきたいと思います!
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*藤田浩司ライブスケジュール*
2025年2月○日(土) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル(12月に詳細決定予定)
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.facebook.com/issei.yoshiba
2025年2月28日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com
2025年5月23日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
田嶋悠人(Drums)
吉良海人(Bass)
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茂原、外房、千葉県・・・にとどまることなく日本各地よりレッスンにおいで頂いております。
オンライン、リモートレッスンでは国を越えヨーロッパ等からも受講の希望を頂いております。
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