文教大学

文教大学春期終了 25 julio 2019

本日筆記試験、これにて講義は全日程終了となりました。終わってみればあっという間です。試験終了後何名かの生徒が教卓のまわりに集まってくる。いやー、お名残惜しい(>_<)こうしてコミュニケーション取れるようになって仲良しになるとお別れなんですよね。…

文教大学講義のおさらい 17 julio 2019

実技実習が予定通り一コマ余りましたので、本日は今までのおさらいに当てました。 今回の講義は素敵な即興演奏を実現するために 1.「音楽に絡んだ世界・日本の地理文化歴史」a.ヨーロッパの和声をキーワードに世界の音楽事情を探るb.アフリカのリズムをキ…

文教大学実技試験第3回 11 julio 2019

予備日一回を残してなんとか無事終了致しました\(^O^)/あとは来週、内容の総おさらいをして再来週に筆記試験。気を引き締めていきましょう! 使用楽器ですが次回以降フィンガードラム出来るヤツを混ぜても良いかなーと思ってます。AKAIのMPK Mini Playとか…

文教大学実技試験第2回 5 julio 2019

今回はエレキギターやエレキベースの持込がやたらと多いです。それはそれで、その楽器を友として音楽に親しんでいる学生が実力を発揮出来るならば良い事だと思います。2014年の講師就任以来、過去に面白いパフォーマンスは幾度とあったけれど、今期は演奏を…

文教大学実技試験第1回 27 junio 2019

ついに今期も始まりました。今期のクラス、実技のレベルが高い。アドリブにブルーノートスケールからドリアンモードっぽいところ、コードの進行も様々と、講義の内容を全部入れみたいな演奏をする子もいました。うたごころを伴うプレイも多かった。アンサン…

文教大学第11回「音楽を生み出す身体動作の実際」 19 junio 2019

本日は講義の本題はもちろんですが、しかし試験を兼ねた即興実技実習についての希望取りがメイン。昨年春期の218名に比べれば今期141名は相当に楽ちんです。色々と立て込んでいて今週中は統計が取れないので、どんな希望が出ているのかはまだよくわか…

文教大学第10回「鍵盤楽器演奏の基礎」 13 junio 2019

今期この回の講義は実習、というよりかなり懇切丁寧に演奏に必要な運動のメカニズムについて語らせて頂きました。合理性を追求すれば自然と、その形はとある一点に帰結しますよね。そんなあたりを。 演奏技術のノウハウについての講義ではありましたが、まず…

文教大学第9回「打楽器演奏の基礎」 5 junio 2019

今回からの3回は演奏技術についての講義となります。ここでは純粋に楽器を演奏するために必要となる肉体のコントロール術について学びます。 まずは身体の発する力がどのようにして楽器に伝わるのかを理解する。ちからは波として伝わるわけですから身体動作…

文教大学 第7回「リズムについて」 31 mayo 2019

ドラムセットを持ち込んでの講義。色々と考えてはみましたがオフビートの感覚を是非楽器と共に味わって頂きたく、8ビートとか演奏技術の方ではなく理論を扱うこちらの回において実施してしまいました。他にも裏打ちをハンドクラップで試してみたり、その裏…

文教大学 第6回「和声について」 23 mayo 2019

和声、今回も後半は駆け足となってしまいました(>_<)その代わり、前半じっくりとやった三和音についてはかなり理解を深めてくれたのではないかと思ってます。ヤマハのrefaceにモバイルスピーカーを接続して机間を巡り、学生に質問を出しては正解コードを押さ…

文教大学 第5回「音階について」 16 mayo 2019

今回より3回にわたって音楽理論が続きます。本日は「音階について」 。 スマホやタブレットのピアノアプリを使ってスケールに基づいたフレーズを一緒に練習。耳を澄ませて聞いてみると、ドリアンモードとかがその音色と相まってギリシアの民族音楽かの様に…

文教大学 第4回「日本人が持つ音感覚・リズム感覚について」 8 mayo 2019

今日はまるで赤道近くの高原都市、キト(Quito - Republica del Ecuador)かボゴタ(Bogota - Republica de Colombia)にでもいるかのような爽やかな気候でしたね♪10連休明けという事で、本日は欠席者が目立ち、さらにはお疲れの学生も多かったかな(^^;)まあし…

文教大学 第3回「アフリカのリズムとその世界的伝播について」24 abril 2019

今回、今期の講義では奴隷海岸から連れて行かれた人たちが新大陸やカリブ海地域の音楽に与えた影響と、地中海をはさんでのアフリカからヨーロッパへ、主にスペインへの影響と、どちらの内容に対しても時間を取る事が出来ました。今まで時には新大陸カリブ海…

文教大学第2回「ヨーロッパのハーモニーとその世界的伝播について」 18 abril 2019

生暖かな一日でしたね。 今回はまずヨーロッパ由来の和声感覚を合唱の様にハモって感じてみました。教室の座席で2パート、3パート、4パートと分けてそれぞれ長三度短三度、長三和音、長七和音等のハーモニーを作ってもらいました。 その後はまた動画視聴…

文教大学初日 第1回「即興演奏とは」 11 abril 2019

ムチャクチャ寒い一日でしたね(>_<)文教大学での講義が今期も始まりました。6年目となります。春期は1コマのため例年受講生が多いのですが、どうやら昨年ほどにはならなそうでホッとしています。1クラス220名に実技を絡めて講義するのはキツかった(>_<)今…

こちらはようやく一息付けそうな雰囲気。 実技の動画を確認し ー授業中は司会進行したり学生の伴奏をしたりするので客観的に採点するのは無理ー 、筆記試験の答案をそれぞれ採点して合計。 さらに出席状況を確認し、SABCDFのそれぞれどこに当てはまるのかを…

文教大学秋期の講義が終了しました。 本日筆記試験。 ちらっと返ってきた答案を見るに、おおむねみんな頑張ってました(^^) まずは今期受講頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。 本当に良い出会いでした\(^o^)/やっと顔と名前が一致してきたのに・・・その学…

年末年始は30日夕方のリハーサルを最後に、あとは年明け3日まで仕事は何もせずに過ごしました。 4日より温泉ピアニスト、6日よりレッスン、そして昨日9日より大学と、完全に日常となっております。 かかえる案件が多く、その様な中、へこたれそうですが、着…

過去最高に早く、即興実習を兼ねた実技試験が終わりました。 今日の演奏はなぜか充実していたと思います♪ 授業が早く終わってしまったので、3限終了後も4限終了後も何人かの生徒が私のところに集まってきました。 3限でフルート吹いたSさんとか「藤田先生…

いよいよ始まりました実技試験を兼ねた即興演奏実習。 今回は特に4限、歌心溢れる繊細な演奏が多かったように思います。 あと、きちんとネタを仕込んでくる学生が多い。スマホアプリ三重奏「日中友好の歌」とか、すごく良く出来ていました。 フルートの子、…

いつもの如く、今回は講義の本題より実技試験の振り分けがメインです。 いくつか今までになかった楽器が今回、初登場します。 一つはオタマトーンデュオ。 ありそうでなかった(^^;) オタマトーンは難しいよ、とは言っておきましたが・・・好きなキャラのもの…

今回は純粋に、鍵盤楽器を弾く時の「合理的な運動」についての考察とトレーニング。 身体をメカとして捉え、いかに合理的に動作させるかという事に焦点を当てて解説、そして実習。 ヘッドセットに腰スピーカー、モバイルキーボードにて机間を巡りながらの講…

これから3回は演奏技術についての講義となります。 純粋に楽器を演奏するために必要となる肉体のコントロール術について。合理的な演奏動作とは、物理法則に逆らわない動作であると言い換えても良いと思います。 腰から湧き上がる力を手足末端を通して楽器…

バッハ平均律第一巻第一番のプレリュードは、もう本当に和声進行について説明するのに良い教材だと思います。 これを弾きながら同時に、進行上のどこが「安定」でどこが「不安定」であるのか、言葉で伝えていきます。 視点を変えて、再び弾く時にはそれぞれ…

ドラムセット持参の今回、様々なアフロ由来のリズム、それにシンコペーションの数々を学生と一緒に叩きました。 講義も演奏も、年季が入るにつれシンプルになっていきます。 今回も体験する事に重点を置いて。特に4限は受講生が少ないので、ほぼ全員、いず…

今年度より講義内容を変え、体験重視、コード、コード進行の面白さを味わう、感じ取る事に重点を置いた今回。この講義ではルートからそれぞれの音の間に何半音の開きがあるのかというやり方でコードの構造について説明。 長三度、短三度、完全五度、減五度等…

実際に即興演奏するまでの道程。 初回はオリエンテーションと心構え→ 直後に続く3回で世界と日本の様々な音楽を鑑賞し、感性を養う→ そして今回から3回の音楽理論(スケール、コード、リズム)では、思い浮かんだアイデアを形にするための基礎を養い→ 一回…

日本の民謡を代表する二つの様式となった「八木節」と「追分節」をまずは鑑賞。 今回、学生の中にたまたま小中学生の時にそれらについて学習したという群馬県(市町村については聞きそびれました)出身の学生と、長野県軽井沢町、しかも聞けばまさに追分の辺…

ポリリズムの典型、6/8拍子の中で2拍子から3拍子を割り出して叩いてみたり、その逆に3拍子から2拍子を割り出して叩いてみたり。 その他、クラーベ、5つ割、1拍半、食いのリズム、オフビート、などなど。 この回は自分の専門領域でもあり、内容は超てん…

今回、内容は春期と同じ。 色々と見る前に、イチーゴーイチの、お辞儀のカデンツを弾いて安定と不安定の循環を実感してもらう。 その他、イチロクニーゴーのコード進行をテンションなし、テンション入りで弾いてみせてその違いを感じてもらう。 マレーシアや…