高校生の頃のある日、目を覚ますとなぜか片眼だけ目がよく見えるようになっていた。
おそらく0.8くらいの見え方だったような。
3分の1くらいのところまで視力表に近付かないと一番上(0.05でしたっけ?)の記号の判別が難しかった程、目の悪かった私だっただけに、狂喜乱舞したものです。

その日は一日中見え方が持続して、不思議だなあとは思いつつ有り難がっていたら、翌朝にはなぜか元通り。

このように、突然視力は回復するという事実を、どうにか医学的に証明出来ないものでしょうか。

突然回復のシステムがわかれば、目の悪い私たちにはものすごい福音ですよね。

なぜ、そんな事を思い出したのかというと、今日も右目だけ少しよく見えるようになっていたからです。
今回はおそらく0.1くらいまででしょうが、これで人生2度目。
0.1でも、普段の10倍はよく見えている感じです。
これもきっと明日には元通りなのでしょうね。


DrumStudio LA FIESTA
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