ものごとを成し遂げるに当たっては、何かの「波に乗る」という事が非常に大切なのではないだろうか。
乗るべき「波」は「こうあるべきである」という固定観念の通りには流れてくれない。
寄せれば返す、その波間に身を預けるしかない。

求める波がやってこないなら、来るまで待つのが正解だろう。
世の中とは、思い通りには動いてくれないものだから。

そして波に乗って、動く時・・・これは実に、楽に、軽快に、そして力強く動くものだ。

音楽だって、そうですよね。

DrumStudio LA FIESTA
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