家を建てるという事は一生のうちに何度もないだろう。
そんな大切な夢と投資を誰に預けたら良いものか。
よく知られた大手住宅建設会社まかせるのは一見安心感があるけれど、結局実際に作業するのは下請けですよね。
関係が間接的になればなるほど、請け負った業者の責任感は稀薄になるだろう。
そこで私ならたとえ小さな会社でも直接関わりを持って建設してくれるような業者を選んでしまうと思う。
いくつかの作品(建てた家)を見せてもらえば力量も推し量れるし、より確実だろう。
その時の棟梁まで指定して契約を結べれば尚、安心だ。
任せきってしまうと、一般的に、どうもみてくれだけを綺麗に仕上げられてしまいそうで怖いのです。


あっ、ちょっとそんな事を思っただけで、実際に家を建てる計画はありませんけどね。
しかし私の場合、いざ建てるとなったら家くらいなら多分自分で大工やバイトを雇って建てちゃいます。
自分で監督すれば、これは一番納得がいきます。
設計時の計算やら何やら自分で出来ない部分はプロに任せてね。

う〜ん、ちょっと人間不信なのかも(>_<)
だけど、自分でやっちゃうと思う。

DrumStudio LA FIESTA
→コメント、トラックバックはこちらからお願いします(^o^)
cozy-corner~藤田浩司(ふじたこうじ/koji fujita)のblog