楽譜を作る時、通常はシーケンサーソフトを使って弾いてしまい、それを編集して楽譜ソフトに渡す事が多い。
シーケンサーソフトは、音楽を作る能力においては楽譜用ソフトより優れているので、まずはこれを使って音楽を作る。
その後弾いた音を楽譜ソフトで変換しやすいように編集する。

Finale、いやいや高機能なのはMIDIからファイルを読み込んだだけででよくわかりました。
が、まだ殆ど思い通りにならない!
書けない。小節線を割り直すのさえ苦労する始末。

新しい道具を使い始める出だしはいつもストレスがキツい。

あまりの辛さに再びMisic Timeに戻ろうかと思ってしまいましたが、やはりバグが多くここのところ使えない。
Misic Time、昔はそうでもなかったのに、なぜかここ数ヶ月は保存がうまくいかない。

来週にはFinale2006がやって来る。
さて如何なものか。

DrumStudio LA FIESTA
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