ポルトガル本国のポルトガル語の方が、ブラジルのポルトガル語よりもどうやら私の知っているスペイン語に近いらしい。

しかし、ブラジルの中でも地域によって発音とか、随分と違うようだし、と、すると、お互い発音や言い回しが違っても、かなりな部分相手が何を言いたいのか推し量って理解してくれるのかも。

「車」の事を「カホ」ではなくて「カロ」と発音しちゃったとしても大丈夫なのかも、と。

日本国内だって違う地域に住む人にはかなり通じづらい方言があるのに、時間をかけてコミュニケーションとれば何を言わんとしているのか大抵わかりますからね。

淡い期待。

ところで「どうもありがとう」にあたる「ムイント・オブリガド」って、「ムイント・グラッサス」ではやはりダメなのでしょうか?

試行錯誤しているうちにそういった事の可否もアッという間に覚えられる・・・覚えられますように。

DrumStudio LA FIESTA
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