廣島で被爆し、片足を失いながらも前向きな活動を続けていらっしゃる沼田鈴子さんの半生を朗読と音楽で綴りました。 今回、音楽の方は全曲、作曲家高橋喜治氏の手によるものです。私は生ピアノのみの出演ですが、高橋さんの作品を弾くのはとても楽しいです。…
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