あけましておめでとうございます。ちょっとした手術をして出るに出られなかった2002年以来、五年振りに検見川の自宅で新年を迎えました。年を重ねる毎になんだか新年という実感が薄れていくような。 いや、違うか。 この日常空間にいると、新年という感…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。